犬目線で
剪定は最も大切な作業である。
そして、孤独な作業だ!
犬目線で・・・応援しよう!
昨日剪定講習会で習ってきたことを
すぐに実践しているようです。
そういえば信行さんも
剪定の時はいつも下にしゃがんで
ずいぶんと長い時間
梨の木を眺めていました。
剪定する前も、途中も、その後も。
どの枝を切るのか、残すのか。
どちらに曲げるのか
来年使う枝なのか、再来年使うのか。
北風の吹く梨畑でじっとして、
しばらく黙って眺め続けるから
「剪定ってやってて楽しいの?」
って、何度夫に尋ねたことか。
木と対話をしているのか、
梨の気持ちが分かるのか。
夫と同じように木を眺めている長男を見て
ふと、そんなことを思い出しました😊
じっとしていると、
私には寒さが堪えました・・・。
剪定が終わった後の畑は美しいです。
今日はぽかぽか陽気です☀️